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アメリカに旅行して、アメリカで買い物して、アメリカで投資するための話: 海外FX・海外証券会社・海外銀行を利用した海外投資の話題を中心に、海外旅行や個人輸入で外貨運用益を消費するための情報も紹介します

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Cosan Limited

原油はしばらく100ドル近辺で安定するのでしょうか。 原油が高くなってくると、代替燃料が脚光を浴びるようになると思います。 そこで真っ先に出てくるのがエタノールです。 エタノールはアルコールのひとつですが、 サトウキビとか、とうもろこしから作ります。 アメリカや中国ではとうもろこしからで、サトウキビは主にはブラジルです。

エタノールは主にガソリンの代替や、混合して利用されたりしますが、 大抵生産国がそのまま消費しています。 これはまだコスト的にガソリンの方が勝っていて、 需給バランス的に十分な量だけが生産されているのでしょう。 まだ供給が追いついていないということではないと思います。 アメリカやブラジルのように何%混ぜろとか義務付けられると、需要が増えてその分を生産するっていう感じでしょうかね。

エタノールの質の面では、 ブラジルのサトウキビから作られたエタノールは、 アメリカのとうもろこしから作られたエタノールよりも安価で、エネルギー効率が高いです。 こういった面もあってか、ブラジルが輸出においてはダントツです。 アメリカは生産量ではトップですが、輸入もしていますね。 こういった義務的な需要拡大からアメリカではエタノール生産能力が年々強化されてきていますが、 義務的に消費される以外にも、純粋な需要が増えてくると、 ブラジルのエタノールの競争優位性が大きく効いてくると思います。

ブラジルのCosanは、サトウキビ工場として1936年に創業した古い会社ですが、 今では約40000人を雇用する、バイオエタノールと砂糖と電力の巨大企業です。 砂糖の生産では世界で第3位、エタノールでは第5位、エタノールの輸出では第1位の企業です。 2005年にブラジルに、2007年にNYSEに上場されました。NYSEのシンボルはCZZです。

しかしCosanは大企業なのでエタノール市場が跳ね上がったとしても、 あまり大きなリターンは期待できない懸念はあります。 アメリカにはエタノール・バイオ燃料関連のベンチャーがいっぱいあります。 BioFuel Energy(BIOF)、Syntroleum(SYNM)、Verenium(VRNM)なんかでちょっと冒険するのもありかもしれませんね。

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[ 2011/03/03 21:07 ] 米国株 | Trackback(0) | Comment(0) |
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