ドル使い

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長期金利上昇に備える

ここ最近金利のトレンドが変化したと判断しています。 この記事で長期金利上昇となる話は書きましたが、 バブルは9月で終わり、これからは債権価格は下落するだろうと思っています。 米国10年国債利回りが4%を越えてくるまでは断言できませんが、 まあそこまで行ってから行動したって遅すぎますから。

今現在日本の金利も上昇していますが、これはアメリカにつられて上がっているだけで、 どちらかというとアメリカの方が金利上昇圧力が強いと思っています。 だとすると基本的に円安方向に振れやすいのではと思います。 でもアメリカはまだまだドル安を維持したいはずなので、 ひょっとしたら何か手を打ってくるかもしれませんね。

この記事に書いたように、 金利上昇と見て私は住宅ローンを9月に金利2.06%でフラット35sで組んだわけですが、 結果的にうまく行ったのかもしれません。 12月1日のフラット35の金利発表がどれくらいかちょっと気になります。

フラット35についてちょっと説明すると、 民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利住宅ローンです。 フラット35sは、優良住宅取得支援制度といって、 省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得する場合、 当初10年間金利を年率1.0%引き下げ、 11年目以降20年目までを年率0.3%引き下げを受けることができるものです。 政府が支援しています。

長年超低金利が続いていますので、やはり変動金利がメジャーで、 実際家を買おうとハウスメーカーに相談すると変動金利を勧められましたね。 11月の金利は2.15%ですので、当初10年間は1.15%で良いわけですね。 変動金利だと住信SBIネット銀行が0.975%ですが、 団体信用生命保険がフラットの方は0.358%程かかるのでそれを加味して考える必要があります。 現在で約0.5%程変動が有利ですが、リスクを考えるとどうでしょうね。

もう一つ大きな政府の援助があります。住宅ローン減税です。 認定長期優良住宅の特例を適用すると、所得税を借入金残高に対して1.2%、最高で60万円を10年間控除してくれます。 この分はある意味金利が戻ってくると考えれば良い訳で、 フラット35sの場合、10年間政府から2.2%も金利を負担してもらえることになります。 金利2.15%というのが、政府負担の2.2%よりも小さいというところがポイントですね。 9、10、11月はこの逆転現象が発生しています。 団信分ももらえれば最高ですが、そこまでは行ってませんね。 ともあれ10年もの間、少ないコストで金利上昇リスクを政府に負わせることができます。

こういった歪みが実はトレンド変換のサインである可能性もありそうですよね。 ただ今回の金利上昇は外的要因によるところが大きいと考えているので判断が難しいです。 アメリカはまだまだドル安低金利を維持したいはずですが、 どうやらEU付近で不穏な動きがあり、そうもいかなくなってきている感じがします。 しばらくアメリカと日本だけでなくドイツなどの長期金利も要チェックだと思います。

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[ 2010/11/29 17:30 ] 未分類 | Trackback(0) | Comment(0) |
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