ドル使い

アメリカに旅行して、アメリカで買い物して、アメリカで投資するための話: 海外FX・海外証券会社・海外銀行を利用した海外投資の話題を中心に、海外旅行や個人輸入で外貨運用益を消費するための情報も紹介します
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日本人の競争力

先週まで鳥インフルエンザ覚悟で上海に出張してきましたが、無事シンガポールに戻ってこれました。上海は実は初めてだったのですが、兄家族がつい最近まで住んでいたこともあり安心していたのですが、行って見るとやはり中国でした。まだまだ発展余地がありそうですね。ただ賃金面では上海に工場を置く意味はもうないというのも実感しましたね。まだまだ賃金の安い地方のワーカーを雇うこともできますが、諸費用を考えると微妙です。ただ自分の会社の中国の工場では英語も日本語も喋ることのできる人の割合が増えてきていますので、賃金が上がるのも納得ですが、存在意義を自ら無くしているような気もします。

一方日本の給与はここ最近為替の影響で世界的に見ると二割ほど割安になっています。労働力という面では大分割安になってきましたね。アベノミクスで給料が上がると期待されている人もいるかもしれませんが、給与が増えていくためには、企業の収益も増えて行かなければなりませんよね。円安になり企業競争力は即時強くなります。しかしすぐに給与を上げてはもともこうもありませんね。思った以上に上がらないのが実情かなと思います。

海外に住んでいると円安はダイレクトに収入減になります。実際は昨年12月に契約したレートで今年の給与は決まっているので今年はよいのですが、来年以降は大幅収入減になることを覚悟しています。これまでは経済成長とは裏腹に円高であったため円建て給与が増えなくとも、その給与の価値は増え続けていたわけですが、これからはたとえ給与が微増しても、実質的給与は減り続けるのでしょうかね。

円安による企業競争力増加は、確かに成長につながると思います。しかしそれは残念ながら継続的なものではないと思います。本格的成長のためにはかっこ良くイノベーションと言いたいところですが、まだ個人の生産性を如何に向上させるかが鍵だと思います。日本人はまだまだ英語も話せない人が多すぎると思います。日本人全員が英語を理解できる状態を考えれば、そのビジネスチャンスは計り知れないですね。TPPだけでなく小渕さんの英語の第二公用語化をまじめにやっても良いと思います。ただでさえ高い競争力をさらに高めてこそ、個人の価値は飛躍的に高くなると思います。日本はそうあるべきだと思います。

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[ 2013/04/29 15:16 ] 未分類 | Trackback(0) | Comment(1) |
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